労働者から、資本家に変換するには、
株式を買って、会社を保有することがもっとも簡単である。
株式を買って、会社を保有しているだけで、毎日の労働も、違った味になる。
資本主義においては、株式の評価額という数字ではなく、資本をもっているかが重要。
お金の感覚を変える必要がある。
資本家は、預金や現金ではなく、不動産や、株式、ゴールドを保有する。
資本とはなんなのか、それを考えるべきだ。
数字が変わりまくる株式の値段に、意味があるのだろう。
それは、尺度になるのだろうか。
何を使って、何を測ればいいのだろうか。
テスラ、上がりすぎ。バーゲンセールが終わってしまった。
代わりに、インテルが、安売りしているので、気になる。
市場に関するニュース、ほぼ投資タイミングとしては逆のことしかいわない件
ある意味、役に立つのだろうか。
悲観的な記事が増えると、買い時だし。
楽観的な記事が増えると、売り時である。
ずっとこれ。
たぶん、業界人は誰でも知っている。
しかし、じゃあ、なんでこんなことばっかりやっているんだろうか。
株価とか、ってある意味、ややこしいのかもしれない。
みなが欲しくなるような状況が、買い時ではないという、若干普通と違う感覚が求められるのかもしれない。
もはや素人は、何も考えない方がいい気がしてくる。
ニュースは、何か起こった後に、それっぽく解説するとおもっておけばいい。
何かが起こるのを予測できるアナリストはいないと思った方がいい。
結局、短期的な取引より、長期的な取引しか、やりようがない。
長期的なら、まだ考えることができるが、短期的なのは、どうもならん。
円安になって、テスラ株は、それよりももっと下がる。今なら安く買えます。
バーゲンセールです。
たくさん買いましょう。
