AIを作れる会社を考えると、
おそらく
Googleだと思う。
で、しかし、実際に外を動いて、リアルの世界から学習できるロボットとなると、現時点で、テスラになると思う。
マイクロソフトは、なんかそういうぶっ飛んだのより、もっと現実的なビジネスに使いそうである。
なので、限られた資産を投入するなら、
Googleとテスラになる。
あと、ついでに、AIが使うお金として、BTCというものが、合致すれば、
ロボットが、BTCでやりとりして、ロボット同士で会社をつくって、自動でビジネスをするという仕組みが出来上がるかもしれない。
まあ、そこでBTCじゃなくてドルでいいやん、てのはあるけど、特定の国に依存しないってところが評価されるかもしれない。
さて、こんな夢みたいな話を書いて、結局、未来はどうなっているんだろうか。
振り返ると、インターネットがあろうが、スマホがあろうが、幸せかっていわれると、そうでもなくて、それらが、また、悩みの種になるだけである。
なので、AIだとか、ロボットだとか、が現れても、
そして、資産が一千万円超えても、たいして幸せになったりするわけではないと予想する。
わぁー。って最初少し驚くぐらいだろう。
道端の草原で、めずらしい虫をみつけたりする方がよっぽど楽しいのである。
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GPT4に頼んだら円グラフをPythonでつくりやがった。こわいわ。