2024年の方針を考えてみる。
いろいろガチャガチャと触って見て、なんとなく、株式についてわかってきた。
①方針としては、もっとも期待値が高いと思われ、安定していると僕は思っているが、世間的に、まったく逆に思われているBTCを、毎月積み立て設定で購入する
月3万円ほど
(BTCは、価格をまったくみずに、完全放置で、積み立て設定で行うのが、精神的によい。あと、BTCに関しては、情報を調べる必要は何一つない。ゴールドと同じ扱いで、BTC自体がどうこうという話ではないからだ。
BTC保有をみなできないのは、飽きてしまうからだ。何もやることがないし、配当もないし、情報も他の仮想通貨の誇大広告ばかりだからだ。変な情報を受けて、アルトコインに変えてしまう失敗者がやまほどいる。
なので、BTCにかける時間やコストは、最小限にとどめる何も見ない、知らない、関わらない、のがむしろ、そうすべき戦略である。)
②AIが世界を変革するかもしれない時代に突入したので、そこに資金を入れておく。
候補としては、
1:MS (ChatGPTと提携)
2:Google (AI研究企業No1)
3:Apple (独自チップはすでにNPUを組み込み済み。ソフト対応可能)
4:テスラ (AI開発企業、EV,AI自動運転No1、太陽エネルギー。)
5:Amazon (出遅れているが、AI開発中、ロボ、サーバー)
7:Intel (CPU、AIチップ開発中、来年販売開始)
BTCもしくは、テスラにぶっこもうかなとか、配当株を保有しようかなとか色々おもったが、
結局、BTCとAI銘柄の分散が、精神安定かなと今思っている。
重要なのは、僕みたいな素人が、未来を予想できると思わないことだ。
だって、誰も、ChatGPTがでてくるまで、そんな話をしていなかった。
していたとしても、その時は、誰もそれをまともに扱わない。
そして、そうやって、期待されては、消えていく会社なんてのは、山ほどあって、どれがあたるのか、誰もわからないのだと思う。
トレードオフとしては、
配当は、ほとんど期待できない。
しかたない、成長系企業とBTCはインカムゲインがほぼない。この中だと、インテルと、MSが少し出す程度、Googleも少し出すようにしたらしい。
それは、トレードオフとして、2024年は受け入れよう。
そもそも資産残高が低いし、給料があるので、別に問題はない。